大都市から地方へ移住する際、生活環境だけでなく「お金のインフラ」も大きく変わります。都市部でメインで使っていたネット銀行やクレジットカードが、地方では使いにくい場面があるためです。移住前に準備しておくべき決済手段と口座を整理しました。
地方移住で最も強い銀行口座は?
地方では、メガバンクやネット銀行の窓口・ATMがないことがよくあります。
- ゆうちょ銀行: 全国どの山間部や離島でも局窓口・ATMがあるため、最も必須の口座です。
- 地元の地方銀行(地銀): 自治体の水道代や住民税の口座振替は、地元の地銀しか対応していないケースが依然として多いため、現地に到着後すぐに1つ開設することをおすすめします。
移住生活で活躍する決済手段
- PayPay: 都会のチェーン店だけでなく、地方の個人商店や灯油販売車などでも使えます。
- 電子地域通貨(ローカルペイ): 移住先の自治体が導入している地域通貨アプリは、日用品やお土産がお得になるため真っ先にインストールしましょう。
- 大手ポイントカードの使い分け: 移住先のスーパーがどの流通グループ(イオン系ならPonta/WAON、セブン系ならnanaco等)に属しているかによって、お得なポイントカードを切り替えるのがコツです。

